ドリームマップ授業の概要

1.学校での導入の経緯と実績

2002年に起業家育成のための目標達成ツールとして誕生したドリームマップは、幅広い年代を対象にした、生涯を通し生きるチカラを向上させるプログラムです。

特に小・中学校では平成14~16年度に経済産業省の起業家教育促進事業に採択されて以来、将来の夢をドリームマップで描き「主体的に生きる力」を育むキャリア教育として授業実績を積み重ねて参りました。

直近では全国で平成27年度(単年度)実績 192校14,175人 海外でも実施されています。 平成27年度の実施報告書は、こちらです。

2.対象学年

小学校4年生以上、大学生まで(学年により、ワークブックが異なります)

3.プログラム概要

1時限:アイスブレイク(緊張をほぐす)、夢をかなえる法則/夢の描き方を学ぶ

2時限:自分を知る/夢を明確にする(将来なりたい姿を具体的にイメージする)

3時限:ドリームマップを作成する

4時限:ドリームマップを作成する(つづき)

<昼食>

5時限:夢に向かって一歩踏み出す(作成したドリームマップを発表する)

6時限:まとめ/振り返り/夢に向かう行動計画

以上、一連のプログラムを、近年社会人研修や企業研修でも盛んに採り入れられている「コーチング」の手法を用いて、自己理解と他者受容、自己肯定感の向上、プラス思考、ポジティブ(前向き、積極的、主体的)な姿勢などを引き出しながら、将来の具体的な「夢」を描いていきます。

4.実施に要する時間

1日(6時限)(総時間300分程度)

5.活用事例

<小学校>

  • 総合学習としての学習活動として 調べ活動→体験活動→意見交流→振り返り
  • 4年生:二分の一成人式

    6年生:卒業前の特別活動として

<中学校/高等学校>

  • クラスづくり
  • 職場体験・インターンシップ前の事前学習

    進路指導への活用

<大学/専門学校>

  • クラスづくり
  • 入学時オリエンテーションへの活用

    就職支援の一環

    ※宿泊研修時の活動としても実施事例あり

6.実施形態

一般社団法人ドリームマップ普及協会 認定 ドリマ先生による出張授業 もしくは、教員による実施(1日研修あり)

7.期待できる教育効果

児童・生徒・学生個々人の「夢」を「ドリームマップ」としてビジュアル化・可視化することによって、それまでぼんやりとしていた「夢」が具体的にイメージできるようになります。

「夢を描くために自分と向き合う時間」というステップを経て、イメージが具体化すると、その実現に向けた行動が起こります。

すなわち、「ドリームマップ」は心のスイッチをオンにし、自らの人生を前向きにかつ主体的、積極的に切り拓いていく力を引き出すプログラムです。

(子どもから大人まで)によって実証(夢が叶った、夢に向かって迷いがなくなった等)されており、年間カリキュラムに組み込まれ毎年実施される学校も増加していることからも分かります。

8.補助教材の有無
  • ワークブック(有料、人数分ご購入いただきます)
  • 四つ切画用紙(人数分、学校でご準備ください)

詳しくは、お問い合わせください。

9.費用
  • ワークブック代 + 講師料・交通費など

詳しくは、お問い合わせください。

10.問合せ先

ドリームマップ授業 実施までの流れ

ドリームマップ授業の出張授業申し込みは、実施希望の2~3ヶ月前までに、お願いいたします。流れは以下のようになります。(実施希望までの期間が2か月以内の場合も、まずはご相談ください)

ご相談・お申込み(実施日の1年~3カ月前)

学校名、所在地、学年、学級数、窓口の先生、電話FAXなどご連絡ください。

ドリームマップ授業日程決定(実施日の1年~3カ月前)

貴校の実施希望日を第1~第3候補まで挙げていただきますと、協会内で講師(認定ドリマ先生)を決定すると共に貴校担当コーディネータを決定します。

貴校でのドリームマップ授業実施が決定しましたら、担当コーディネータと打ち合わせのお時間をお取りいただきます。(必要な事前準備などについて、詳しくご説明します。特別なケアを必要とする児童・生徒さんへの対応や、 先生がクラス運営上いつも大切にしていることなどもお聞かせください)

実施決定後の準備

協会のオリジナル「ドリームマップ・ワークブック」を、児童・生徒数プラス予備数分ご購入いただきます。申込書にご記入の上、メールまたはFAXでご注文いただけます。必要であれば保護者への連絡、ドリームマップ授業終了後の活用(保護者会で掲示等)などご検討ください。

学校に教材が到着(実施日の1か月前)

ご注文いただいた「ドリームマップ・ワークブック」が貴校に届きます。児童・生徒数プラス予備数分があるかどうかご確認お願いいたします。「ドリームマップ作成用台紙(四つ切画用紙・淡色カラー推奨)」を児童・生徒数プラス予備数分、ご準備ください。

ドリームマップ授業の準備(実施日の1か月前~前日)

ドリームマップ授業は、事前の資料集めから始まっています。「ドリームマップ・ワークブック」の1ページ目の内容を伝え、ドリームマップ授業に向けた材料集めのご指導をお願いいたします

  • <準備するもの>
  • 雑誌やパンフレット
  • 尊敬する人・憧れの人・好きな人・なりたいもの・大切に思うもの・将来欲しいもの・乗りたい車・住みたい家・住みたい街・好きな風景・行きたい旅行先・行きたい国・自分が気になったもの・見ると嬉しくなる物等々、できるだけたくさん夢が広がる雑誌やパンフレットを集めてください。

  • 自分、家族・友達の笑顔の写真
  • 必須ではありませんが、写真を準備することで更にイメージが具体化され、出来上がったドリームマップへの愛着が深くなります。

  • 文房具
  • 筆記用具・カラーペン・色鉛筆・はさみ・のり など

ドリームマップ授業の当日 (認定講師による出張授業の場合)

朝、ドリームマップ授業前の打ち合わせ

当日の朝、認定ドリマ先生とクラス担任の先生と打ち合わせをします。先生から、出欠などクラスに関する情報をいただき、進め方の最終確認をします。

今日1日は児童・生徒が気持ちをリラックスさせ思い切って夢を描くために、少し羽目を外すことも大目に見ていただくお願いをします

認定ドリマ先生は、以下の姿勢を大切にし、コーチングマインドを持って児童・生徒の皆さんと接します。

  1. せかさない
  2. 決めつけない
  3. 否定しない/li>

今日は、先生も生徒と同じ目線になって参加してください。先生も子どもたちと一緒に、ご自身のドリームマップをおつくり頂くことを、おすすめします。

1時間目
~夢は叶う!叶えられる!~「ドリームマップとはなにか」「自分を知る(1)」

認定ドリマ先生が、みんなに自己紹介をしてスタートです。今日の流れ、みんなの約束「話している人に注目し、耳を傾けよう」「友達の夢を受け止めて、応援しよう」を確認。じゃんけんゲーム。 場が和み、ドリマ先生と子どもたちの距離が縮まります。

  • 夢をかなえるワン・ツー・スリーの法則

「自分」を知り、「夢」を具体的に描き、「行動」していくことが夢をかなえる法則であると話します。

  • 夢をえがく4つの視点

夢を描くには、自分のことだけを考えるのではなく、他者を喜ばせたり、社会に貢献する夢を描きます

  • 自分の”好き”をみつける(自己理解)

自分の”好き”と他の人の”好き”は違う、”夢”も一人ひとり違うもの。みんな真剣に考えます。

2時限目
~夢は叶う!叶えられる!~「ドリームマップとはなにか」「自分を知る(2)」
  • 自分の見方を変えてみよう!(自尊感情・事項肯定感の増加)

一つの性格もいろいろな見方が出来ます。自己イメージを変え自分への満足度が増すと、自分が夢を叶えられると信じる力もアップします。

  • ドリームマップの下書きを作る(キャリアプランニング・コミュニケーション能力)

夢を叶えた自分に成り切り、イメージを膨らませましょう。叶えた夢をより具体的に表すキャッチフレーズをつけて、自分が大切にしたいことを見つけます。夢がかなった自分になりきってインタビューに答えていくと、夢がますます輝き出します。

3・4時限目
~夢は叶う!叶えられる!~ 「ドリームマップを作成する」
  • ドリームマップをつくる

台紙の中央に将来の夢を貼り、周りに用意した写真や雑誌等の切り抜きで叶えた夢を見える形にして行きます。絵が得意な子は絵で表現してもオッケーです。

認定ドリマ先生は、作らない、ふざけている児童・生徒に「夢を描く練習だと思ってやってみよう」「どんな時が楽しいの?」など個別に対応します。話を聴くと、眼が輝き夢が見えてくる子どもがたくさんいます。

なかなか手が進まない児童・生徒も一緒に雑誌を見ながら素材を探していると、突然夢が見えてくることがあります。それぞれのタイミングを待つことが大切です。

  • ドリームマップを完成させる

集中してドリームマップづくりに取り組む子、お友達のドリームマップを見て歩く子、できあがっておしゃべりしている子もいます。普通の授業なら「歩いてはいけない」「もっとちゃんと書きなさい」などと注意するところですが、今日はそれをしません。

通常の科目とは違い、ドリームマップには正解も完成もありません。その日、その子が感じた思いの表現はそれぞれです。「作るのは3・4時間目だけだから、上手く時間配分してね!」認定ドリマ先生は、児童・生徒を信じて任せます。

5・6時限目
~夢は叶う!叶えられる!~「ドリームマップの発表」
  • スピーチシートの記入

ドリームマップを伝える準備(下書き)をします。

  • 全体発表(他者理解・コミュニケーション能力)

友だちの夢を聴いてたくさんの拍手を送り、自分もまた拍手をもらいます。照れくさそうだけど全員輝いています。

  • 振り返り

感想を互いにシェアしたり、夢をかなえるためにこれからする行動を決めます。

  • ドリームマップを育てる

感想を互いにシェアしたり、夢をかなえるためにこれからする行動を決めます。

  • ドリームマップを育てる

作成して終わりではないのがドリームマップです。これからのドリームマップとの付き合い方・育て方をお伝えします。行動につなげ、着実に夢をかなえる方法をお伝えします。

終了後のアンケート

1日の授業を実施して感じたこと、子どもたちの様子など、クラス担任の先生と認定ドリマ先生で共有できるお時間をいただけると、ありがたいです。また、お気づきの点などを アンケート用紙にご記入いただき、FAXにてご返信をお願いいたします。

ドリームマップ授業、終了後の活用

授業参観での掲示や発表、個人懇談会での活用等、保護者との共有、行動計画を深めるツールとしてご活用いただいております。

ドリームマップ授業 ねらいと効果

”生きる力”を育むドリームマップ授業 ねらい
  • 夢や希望、憧れる自己イメージを明確にして、将来を前向きに捉える
  • 自己を肯定することを受け入れ、他者に対する理解も深める
  • 社会や他者との関係を意識して、人とのつながりと自己の役割を知る
  • 働くことの意義を考え、人々のために役立つ仕事をする意欲を持つ
  • 自己を伝え他者を受け入れる、共に高め合うコミュニケーションを育む
  • 「ドリームマップ・ワークブック」で授業展開するメリット
  • ドリームマップを作成する上でのポイントがわかる
  • ステップを踏みながら取り組める
  • 後で見返せたり、共有がしやすい
  • 必要な内容がすべてこれ1冊にまとまっており準備が簡素化

ドリームマップ授業 導入をご検討中の先生へ

”キャリア教育にはドリームマップ!
~将来、社会人、職業人として自立するチカラ~

先生や保護者の皆様が小学生だったころ、「将来、どんな大人になりたいと思っていましたか?」「どんな夢をもっていたでしょう?」。ドリームマップ授業では、小・中学生が6時間を掛けて「自分の将来」に、じっくり向き合います。少し照れながら、「私は(僕は)、将来○○になりたい!」と宣言したとき、人生の主役は自分であることに気づきます。自ら人生を切り拓く勇気を手に入れた彼らの笑顔は、少し大人びて輝いています

未来社会の予測が不可能な時代を生きる子どもたちに、どんな力をつけさせればいいのか、真剣にお考えの先生、保護者のみなさま、正解は一つではありませんが夢には大きな可能性があります。1/2成人式や総合的な学習の時間に、じっくり自分の夢を考えるドリームマップ授業の導入をご検討下さい。

無料の資料請求(学校様限り)をお待ちしています。

(実施までの流れ、ワークブック、直近の実施報告書等お送りします)

体験者 感想

小学校(生徒)
  1. みんなとの意見交換ができて、自分の夢にもがんばれることがいっぱい見つかりました。自分の夢を言ってスッキリしました。
  2. 夢を発表して、あらためて勉強をがんばろうと思った。みんなの夢が何ということがわかったので良かった。
  3. ドリームマップを作り、夢が本当に叶う気がしました。将来の自分が楽しみです。
  4. あらためて、自分がどうして保育士になりたいのかを考えることができました。
  5. 夢に近づけた気がします。友達も色んな夢があることがわかりました。みんな良い夢を持っていると思いました。自分の夢にむかってがんばります。
  6. ドリームマップを作ることにより、自分がどう夢に向かって歩めばよいのかを明確にできたので作ってよかったと思った。発表をしたらいままで以上に実現させなきゃと思った。
  7. 最後に発表したとき、足ががくがくなり、緊張したけど、みんなの前で発表できてスッキリして良かったです。
  8. とても楽しかった。夢を叶えるためにがんばろうと思った。ありがとうございます。
  9. 夢を持つのは大切。人の夢を聞き、応援することは大切だと思いました。夢があるということは良い事だと思いました。
  10. すごく楽しくて、思い出に残る時間でした。みんなすごくいい夢を持っていて、すごいな~と思いました。
小学校(先生)
  1. どの子にも夢を持たせるような手立てがすばらしいです。子どもに無理強いをしないというのが一番感心しました。
  2. 最初は、抵抗のあった子ども達も、休み時間も惜しんでドリームマップを作り、素敵な発表をしてくれました。感謝しています。
  3. 子ども達が生き生きと活動し、自分の夢に自信が持てたようでした。
  4. 日頃自分のことをあまり表現しない子も、一生懸命伝えようとしていました。
  5. 肯定的評価を繰り返し、出来たことをほめてあげることで、どの子も笑顔になっていました。
  6. 指導者自身が夢を持っていることが大切ですね。子ども達にも伝わります。そういう人を見ることは子どもも嬉しいのだと思います。
  7. 人の発表に共感し声援を送るという経験は、とてもうれしいと思います。そのような経験をこれから、授業や学活で取り入れていきたいです。
  8. 先生自身が前向きでキラキラと輝いておられました。

教員向けの研修会

教員向けワンデイ・ドリームマップ研修

「キャリア教育・ドリームマップ授業について詳しく知りたい!」 「導入したい!」という小・中・高校 現役教師対象の特別講座を春と秋に実施しています。

授業の様子を動画で観ていただいたり、キャリア教育として「ドリームマップ授業」を展開する現役の先生をゲストに迎えます。

次回の開催日程については、お問い合わせください。

教員・保護者向けドリームマップづくり&コーチング・ファシリテーション研修

ドリームマップ授業で、子どもたちの無限の可能性を引き出し、向上心を促し、一人ひとりの”夢”を明確にするには、授業を担当する教員の皆様、家庭で子どもたちをサポートする保護者の皆様に”コーチングスキル”を積極的に活用いただく必要があります。

当研修ではドリームマップ授業進行に必要な、ポジティブシンキング、自己受容・他者受容などドリームマップの本質を理解していただけるのと同時に、多くの民間企業の研修でも導入が進んでいる「聴く技術」「褒める技術」「伝える技術」などのコーチングスキルを習得することができます。

ご提案書は、こちら教員・保護者研修のご案内をご覧ください。

実施に当たっての詳細は、お問い合わせください。

ドリマプランナー(夢をはぐくむワクワク手帳)

君に、人生で初めての手帳を贈ろう。

我が子の「ワクワクする夢」を応援したい・・・。

ママやパパの気持ちが手帳になりました。

ドリマプランナー開発チームのドリームマップ

「子どもも大人も好きを見つけて人生をクリエイトする社会になりました(*^-^*)」

  • 編集協力:伴野 悠佳/賀來 裕子/野間 英香/すぎもと美香/井上誠司/杉山 圭子/水木 慈恵
  • マンガ:すぎやまえみこ
  • ドリマ先生のイラスト:上大岡トメ
  • ドリマプランナーは、子どもたちが「人生で初めて手にする手帳」をイメージして創られました。私(僕)の未来は希望に溢れて、明るい。そのことを日々感じられる手帳とは、どんな手帳なんだろう?

  • 思わず書きたくなる、思わず読み返したく手帳とは、どんな手帳なんだろう?
  • 手帳を開くだけで励まされる。応援される手帳とは、どんな手帳なんだろう?

その答えが、ドリマプランナーです。

ドリマプランナーは2種類

    小学版 (記入しやすい大きめサイズ)・・・表紙 オレンジ(1800円・税込)
    • planner-1サイズ:縦254mm×横180mm×厚さ8mm(B5変形判)
    • ページ数: 128p
    • 重さ:293g ビニールカバー 表紙(オレンジ)
    • 日付記入式 バーチカルタイプ、授業時間記入スペース有
    • ドリームマップ説明ページ/活用説明ページ/
    • 夢や目標の記入ページ(My Dream)/
    • 夢や目標の振り返りページ(夢に向かっての行動計画シート)/
    • 週間カレンダー(連絡帳機能付き)/ ドリマポケット
    中学・高校版 (スマートな小さめサイズ)・・・表紙 紺色(1800円・税込)
    • planner-2サイズ:縦210mm×横148mm×厚さ8mm(A5判) ページ数: 144p
    • 重さ:240g ビニールカバー 表紙(紺)
    • 日付記入式 バーチカルタイプ、授業時間記入スペース有
    • ドリームマップ説明ページ/活用説明ページ/
    • 夢や目標の記入ページ(My Dream)/
    • 夢や目標の振り返りページ(夢に向かっての行動計画シート)/
    • 月間カレンダー/週間カレンダー(生活記録機能付き)/
    • 定期テスト記録・模試記録/ドリマポケット
    学校関係者の皆様へ

    学校単位(クラス単位)でのドリマプランナーの導入に関しまして、アカデミー価格の設定がございます。詳しくはお問い合わせください。

ドリマプランナーの内容紹介

ドリームマップについて。Dream Map Planner by フォーサイトの元となった「ドリームマップ」の考え方を説明するページを設けています。保護者や教員向けのページです。

「どのような考え方でドリマプランナーが創られているのか?」について、子どもの一番身近な応援者である保護者と教員が共通理解を持つことで、一貫したサポートをすることができます。

毎年、一年の初まりにドリームマップを創ることをお勧めします。ドリマプランナーにはドリームマップを写真に撮ってプリントアウトしたものを貼るページがあります。

常に将来の夢(最新のドリームマップ)と共に過ごすことで、「夢の実現のために日々の勉強やスポーツの練習がある」ことを意識づけます。つまり、親や先生のために勉強やスポーツの練習をするのではなく、自分の夢の実現のために今日がある。今日の努力が将来実を結ぶ。というストーリーを持たせます。

さらに、夢の実現のために、「誰に応援してもらいたいか?」「具体的に、どのようなサポートが必要か?」ということを記入する欄があります。夢の実現は自分一人でするのではなく、多くの方の協力を得てこそ成し遂げられるということを知ると、人との繋がり、ご縁、感謝、おかげ様、絆の大切さに気づきます。

ドリームマップが子どもたちに伝えたい大切なメッセージは2つです。

1つは、夢のかなえかた。どんな夢でも叶う夢のかなえかたを、『夢をかなえる1,2,3の法則』として漫画で紹介しています。

もう1つは、夢の描きかた。応援者がたくさん集まり、社会のためになる夢の描きかたを、『夢を描く4つの視点』として漫画で紹介しています。

大切なことだからこそ、子どもが読みたくなる漫画で優しく伝えます。

ドリマプランナーは、夢を実現する手帳です。3年後の夢に向かって、1年後、半年後の夢を書き留めておきます。

また、「夢を持った理由」、「夢がかなったらしたいこと」の項目を記入することで初心に戻ったり、モチベーションを維持したりしやすくなります。

保護者や教員は、子どもが勉強に集中できなかったり、遊んでばかりいるとき、「勉強しなさい」「遊んでばかりいちゃダメ」というのではなく、「3年後の夢はなんだった?」「どうしてその夢をもったんだっけ?」「夢が叶うと、どんなことが起こるんだっけ?」と、子どもの夢を応援する姿勢で接し、子どもの自発的な学びを促します。

小学版 (記入しやすい大きめサイズ)・・・表紙 オレンジ

時間軸は1時間目~放課後まで記入できます。今週の振り返りは「ほめ!ポイント」「さらに!ポイント」「次の週に向けて」に分けることで、次週の行動計画を立てやすくなっています。

日々の簡単な振り返りを促す表情マークと共に、「夢のかけら」を書き留めるフリースペースが毎日あります。子どもたちは、楽しかったこと、嬉しかったこと、欲しいものや行きたいところなどの「夢のかけら」をフリースペースに文字や漫画で書き留めます。

中学・高校版 (スマートな小さめサイズ)・・・表紙 紺色

時間軸は朝6時~24時まで、最大では朝5時~25時まで記入できます。

今週の振り返りは「ほめ!ポイント」「さらに!ポイント」「次の週に向けて」に分けることで、次週の行動計画を立てやすくなっています。

「夢のかけら」を書き留めるフリースペースが毎日あります。感動した本、観たい映画、欲しいものや行きたいところなどの「夢のかけら」をフリースペースに文字や漫画で書き留めます。

夢や目標の振り返りページ(夢に向かっての行動計画シート)

ステップ①~ステップ⑦の手順を踏むことで、夢や目標に向かっている自分の現在地を振り返り、次の夢や目標に向かって行動計画を考えることができるコーチングシートが、3か月に一度記入できるように4回分のページを設けています。

最初からは上手に使えないかもしれませんが、徐々にコーチング(夢に向かって行動を積み重ねる)思考が身についてきます。

巻末には、ドリマポケットがついています。実際に紙のポケットになっているので、切り抜きやメモなどを保存することができます。

「ワクワクする」「ドキドキする」「ときめく」という自分の心が欲する方向にあった素材を雑誌の中で見つけたり、インターネットで発見したときには切り抜いたりプリントアウトしたりして保存することを促します。

常にアンテナを未来に向け、「夢のかけら」を集める思考を備えることで、目の前の困難を乗り越えていくチカラとします。

子どもたちの中には、限られた視野や経験の中で欝々とした毎日を送っている子もいます。ドリマプランナーは、自らの夢のチカラで自らの課題を克服する子どもたちの潜在能力を引き出す、生きる力をはぐくむ手帳です。

子どもたちの日々を応援する仕掛け

私たちは、言葉によって力強い応援を受け取ることができます。たくさんの方々を元気づけ、勇気を与え続ける究極のメンターと親しまれる福島正伸先生から、子どもたちの夢を応 援する言葉を365個いただきました。これらの言葉が、毎日の「夢のかけら」を書き留めるスペースの下に並んでいます。

福島正伸氏プロフィール

1958年東京都墨田区生まれ。

早稲田大学法学部卒業後、コンサルタント会社に就職するも同月退社。

その後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立、代表取締役に就任。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。

自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、これまで20年以上に渡り、日本を代表するいくつもの大手企業、大前研一のアタッカーズ・ビ ジネススクールや全国の地方自治体などで、約5,000回、述べにして20万人以上に研修、講演を行う。

受講生からの「人生が変わった」という声が後をたたない。

「他人の成功を応援すること」を生きがいとしており、企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など、多くの人から「メンター」と慕われている。

主な著書に『メンタリング・マネジメント』『起業家精神』(ダイヤモンド社)、

『感動と共感のプレゼンテーション』『起業学』(風人社)、

『小さな会社の社長のための問題解決マニュアル』(PHP研究所)など。

6人の経営者を応援するために、毎朝ハガキを出すことをもう10年以上続けている。

その言葉をメルマガ「夢を実現する今日の一言」にて配信中。

ペットはロシアンブルーのナナ。