ドリームマップは目標達成のためのビジュアルツールです。

ドリームマップは、直訳すると「夢への地図」。将来なりたい自分の姿をイメージし、台紙の上に写真や文字で表す自己実現のための目標達成ツールです。

2002年に代表の秋田稲美(あきたいねみ)発案のもと誕生して以来、のべ5万人以上が思い思いのHappyな夢をドリームマップに描いてきました。

人はワクワクするような夢(目標)を設定し、それが実現した状況をリアルに想像・宣言をすると、その実現に向けて主体的かつ積極的に行動することができるようになります。よりよい未来をイメージし、見通すことで、ポジティブな思いで毎日を過ごしたり、変化を楽しんでみたり……そんなきっかけとなるのがドリームマップなのです。

ドリームマップは、次の5つの理念「ドリームマップポリシー」によってはぐくまれています。

ドリームマップポリシー

  1. 自分の“好き”“ワクワク”を知っています
  2. 夢を具体的に描き、信じ、伝えています
  3. 夢をはぐくみ、夢に向かって行動します
  4. まわりの人たちの夢を応援しつづけます
  5. 夢のチカラで笑顔の輪をつないでいます

夢を描くのに資格や年齢制限などは必要ありません。
夢を描くのにその夢の大きさやかなう確率なども不問です。

私たちは、「どんな時代に生まれ、どんな環境で育ち、どんな個性を持ち、どんな生き方を選び、どんな社会的立場にいようとも、みんな平等に、夢や目標を描くことができるはず」そう信じて活動しています。ドリームマップを通じて生まれた夢のチカラで、世界や未来が元気になり、たくさんの笑顔をつなぐことが私たちの夢です。

(*「ドリームマップ」は一般社団法人ドリームマップ普及協会の登録商標です)

ドリームマップの2つの柱

ドリームマップ講座〔実践〕では、コーチング理論やNLP心理学をふまえた独自の研修プログラムを通じて実際にドリームマップの作成・夢の宣言までを行います。

自己分析→夢(目標)の設定→具体的な行動への落とし込み、という3ステップ「夢をかなえるワン・ツー・スリーの法則」に基づきながら、「夢の4つの視点」を使ってオンリーワンの夢を描いていきます。

夢をかなえるワン・ツー・スリーの法則

夢って一体どうしたらかなうのでしょう? 実は夢をかなえるには進める順序がとても大切なのです。

私たちの脳には、車の「カーナビ」機能に似た仕組みが備わっていると言われています。

カーナビ操作では行きたい場所に向かうのに、①現在地を確認し、②目的地を入力すると、③目的地へのルート(道順)が表示されますね。夢がかなう仕組みもこれと同じです。

まず、①自らが置かれている現状を知り(自己分析)、②夢をハッキリ・明確にさせることで、①と②の距離を明らかにします。そして、その差を埋めるのに③相応しい行動を起こせばいいのです。毎日の仕事や勉強、スポーツや音楽の上達などに欠かせない練習というのは、人生の目的や夢をかなえるための手段であり、それ自体が目的ではありません。どうなりたいか?が定まっていると、仕事を通じて成長する喜びや夢を実現していく楽しみを感じることができます。

ドリームマップでは、この3ステップを「夢をかなえるワン・ツー・スリーの法則」と呼んでいます。

夢の4つの視点

あなたはどんな自分だと心地よいですか? 誰を笑顔にしたいですか?

あなたの夢がかなったとき、家族や友人、あなたの大切な人にはどうなっていてほしいですか?

世界が、日本がどうあれば、私たちは幸せでしょうか?

あなたの夢は、まわりの人や社会のHappyにつながっているでしょうか?

ドリームマップでは、自分にも、まわりの人にも、社会にとってもHappyな夢を描くことが「夢の実現」 には欠かせないと考えています。そのため、「夢の4つの視点」を使って描きます。

  1. 自己実現(物質的なこと)… 家や車など、手にいれたい持ち物やライフスタイル
  2. 自己実現(精神的なこと)… 性格や能力など、あなたがあなたらしくいられる理想の姿
  3. 他者への貢献 … 家族や友人、仲間など誰と一緒に笑顔になりたいか?
  4. 社会への貢献 … どんな社会だったら住みやすいか?自分は社会にどんな形で影響を及ぼしているか?

ドリームマップがはぐくむ「生きる力(チカラ)」

ドリームマップの出来に優劣はありません。ドリームマップ作りは、自分のミッション(使命=命の使い方)を明確にしていく作業ですから、誰かと競争したり、第三者に評価されたりするものではないのです。

ドリームマップでは、夢(ビジョン)を描き、夢(ビジョン)を信じ、夢(ビジョン)を伝え、「主体的に生きる力」をはぐくむことを目的としています。